保育園・幼稚園・小中学生、年に何度か立体物や大きな作品を持ち帰ってきますよね。
子ども達の芸術が爆発した渾身の立体作品、画用紙に描かれた自画像、父の日・母の日のプレゼントなど、捨てられません。
我が家は、携帯で写真を撮って、ノハナ(nohana)で写真集にしています。
「ノハナとは何ぞや?」という方はこちらをご一読ください。
子ども達の、立体物・大きい作品は携帯で写真を撮ってノハナ(nohana)で写真集にしましょう
かさばる立体物・大きな作品は、写真に撮っておきましょう。
その際、作者のお子さんに持たせて写真を撮るとより良い思い出になります。
お子さんに持たることによって、作品の大きさや作品の作成時期が一目瞭然です。
「作品とお子さんを一緒に撮影する」ぜひ、お試しください。
我が家、子どもたちの渾身の大作を捨てるまでの流れ
- 持ち帰ってきたら作者の子どもと写真を撮る。
- 壁や棚に飾る。
- 朽ち果ててきたり、次の作品を持ち帰ってきたら捨てる。
- 写真が貯まってきたらノハナで写真集を作成。
お子さんの作品を捨てる時の罪悪感
写真集にしてしまえば、大きくてかさばる作品も場所を取りません。
さらに、お子さん渾身の作品を捨てる時の「罪悪感」も和らぎ「とても捨てられないよー」という迷いも消えます。
ひと昔前ですと、写真集なんて作ったら何千円もかかっていたのに、今はスマホひとつで数百円で出来てしまします。
かさばる渾身の大作をお子さんと一緒に撮影して、スマートな一冊の写真集にする。おすすめです。
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