毎日持って帰ってくる子どもの作品 ファイル収納しています

家事

かわいい我が子の作品、特に保育園、幼稚園の子は毎日何かしら持って帰ってきませんか?

我が子達は、朝7時台から夜7時まで保育園で過ごしていたので、まーあ、毎日たくさんの作品を作っては持ち帰ってきていました。

主に、塗り絵、折り紙、お絵かき、お手紙が主な作品でした。

ママ、パパの顔だよという似顔絵、「ママ、パパだいすき」などと書かれた手紙、捨てられません。

ですが、毎日の事ですから、貯まる貯まる。

そんな親御さんにおすすめなのは、クリアーブックです。

クリアーブックおすすめの大きさはA4サイズです

クリアーブックのおすすめの大きさはA4サイズの20ポケットです。

A4サイズより大きい物は、この毎日収納には適していませんし、20ポケット以上あると分厚くなりすぎて向いていません。

ホワイトのクリアーブックを使用すると、おしゃれですね。

子どもの作品 毎日収納のやり方

かわいい我が子の作品例
クリアーブックに収納

①1日分を思い切って1ポケットに入れる。

 これは、量がどんなに多くても、逆に少なくても1日分は1ポケットに入れちゃってください。

 理由は、仕分けする時間が無い、もしくは仕分けする時間がもったいないから。

 それから、後から見返したときに全く問題無いからです。

 子どもであっても、1日の中でそんなに成長しません。

②できれば、子ども1人に対して1ファイル用意する。

 子ども1人に対して1ファイル用意すると、その子個人の成長記録になります。

③時間が出来た時(老後かな?)見直す。

 最後は、子ども達が大きくなって自分の時間が持てるようになったら見直して、かわいかった我が子の成長を楽しみましょう。

 老後は冗談ですが、一番下の子が小学生になった頃、急に自分の時間が取れるようになってきます。

 それまでは、かわいいお子さんの作品、ゴミ箱に入れる代わりに、クリアーブックに入れてみてはいかがでしょう。

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