ソープディスペンサーを ミューズ ノータッチ泡ハンドソープ に変更しました

育児自動化
パンダおかん
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子ども達への「手洗った?」のお声がけいつもお疲れ様です。

少しでも、子ども達がすすんで手を洗ってもらえるように、我が家では泡で出るソープディスペンサーを採用しています。

ミューズ ノータッチ泡ハンドソープ に変更

ハンドソープが必要不可欠な時代になり、子ども達も毎日使用しています。

2020年4月にアマゾンで購入したソープディスペンサーは1年ほどで故障してしまいました。

アマゾンで買ったソープディスペンサー

こちらのソープディスペンサーは真っ白でスタイリッシュで、泡も良質な物が出てきましたが、残念ながら1年ほどで故障してしましました。

そこで、ずっと気になっていたミューズのソープディスペンサーが、近所の薬局で\1,078(税込み)とお安くなっていたので、思い切って購入してみました。

\980(税込\1,078)とお買い得でした。

内容物がこちらの三点です。本体、詰替えボトル、単三電池。

ちゃんと、電池も入っていました。単三電池を2本使用します。

詰替えボトルのピンク色が気になりましたが、白色の詰替えボトルがあるようなので、次回からは白色の物を購入しようと思います。

ミューズ ノータッチ泡ハンドソープ 開封して使ってみました

まずは、電池を入れてみます。

本体の底はこのように灰色になっていて、しっかりと密封できるようになっています。少し、力が必要ですが、引っ掛かり部分からグッと引っ張って開ける使用になっています。

本体の底

スイッチもこちらの底に付いています。

本体の灰色の底をグッと開けると、単三電池をいれる箇所があります。電池を入れて底をしっかりと閉めます。

電池入れてね。

次に、詰替えボトルの上面のシールをはがします。

シールをはがそう!

そして、詰替えボトルを本体にセットします。

セット完了

スイッチを入れて、泡を出してみました。

ピンク色の泡が出てきた。

最初は4回ほど、空回りしていましたがしっかりと泡が出てきました。

こちらは、ピンク色の泡で、しっかりと洗っているうちに白色の泡になります。「泡が白色になるまで洗おうね。」などとお声がけして、お子さんも楽しめるのではないでしょうか。

まとめ

故障したソープディスペンサーの電池を入れる部分が、簡易的で水が入ったり部品が外れたりしていましたが、このミューズのソープディスペンサーはその点、しっかりとした作りで長持ちしてくれるのではないかと期待しています。

使い勝手、使い心地、どちらも申し分ないミューズのソープディスペンサーですが、一つネックなのが詰替えボトルの値段が高い点です。

そちらも踏まえて、長期の使い心地などまたこちらで報告させていただきます。

白色の本体に白色の詰替えボトルのセット!良いですね。

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